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日時
2012年9月6日(木)~8日(土) (3日間)

会場
早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館(東京都新宿区大久保3-4-1)

主催
NPO法人日本TRIZ協会

後援
日本創造学会

協賛
日本設計工学会、日刊工業新聞社

テーマ
TRIZ思考で、プロセスを変える、夢をかなえる! Realize Your Dream with TRIZ Thinking!

目的
・創造的な技術革新の技法「TRIZ」とその関連分野での発表・討論・交流の場を提供する。
・TRIZに関して、その技術レベルの向上と普及・推進・適用のしかたの向上に資する。
・日本と世界のTRIZ関係者の交流を図り、TRIZの理解と普及を促進する。

ねらい
・発表および参加を広く (国内・海外から) 公募し、公開の会とする。
・TRIZのより深く広い理解を作るとともに、企業や大学などにおける実践を推進する。
・特に中小企業を含めた企業ユーザーの底辺を広げ、また学校教育などへの導入を図る。
・基本的には国内向け(全国的)であるが、部分的に (できるだけ多く) 国際的なものにする。

主な内容
◆ 第8回日本TRIZシンポジウム開会挨拶 日本TRIZ協会理事長  林 利弘氏
  全文資料:日本語(PDF版)         全文資料:英語(PDF版)

◆基調講演 Denis Cavallucci氏 (INSA Strasbourg、フランス)
   「How TRIZ can contribute to a paradigm change in R&D practices」
  全文資料:日本語(PDF版)         全文資料:英語(PDF版)

◆特別講演 弓野 憲一氏  (日本創造学会会長、静岡大学名誉教授)
    「創造性を教育する‐創造技法普及の土台作り」 
  全文資料:日本語(PDF版)        全文資料:英語(PDF版)

◆特別講演 Jeongho Shin氏  (eTRIZ、韓国)
    「How to Learn TRIZ with ease and fun」 
  全文資料:日本語(PDF版)        全文資料:英語(PDF版)

第8回TRIZシンポジウム閉会にあたって シンポジウム実行委員長 三原 祐治氏

プログラム一覧   簡略版(PDF版)      詳細版(PDF版)

アブストラクト    国内発表者アブストラクト(PDF版)    海外発表者アブストラクト:英語(PDF版)

「テーマ講演」と「あなたにとって最も良かった発表」
講演・発表スライド資料

※その他、一般発表のスライド資料は会員専用ページにて公開します。

参加者の分析(PDF版)

集合写真(JPEG) ※プライバシーを考慮し、ぼかし処理しています。

シンポジウムが紹介された記事のご案内
  替え歌やシンボル化でTRIZの発明原理を覚えやすく
  http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120907/238675/

  TRIZの発明原理を覚えやすく、ソニーの高木氏が考案した40のシンボル
  http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120921/241143/

  日経産業新聞 「TRIZ、中堅企業も導入」~ 2012/9/26付 

  機械設計「巻頭”Flash”コーナー」 ~ 2012年11月号

  日経ものづくり「TRIZ成功事例」 ~ 2012年11月号

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第8回 TRIZシンポジウム 2012