日時
2008年 9月10日(水)13:00~ 12日(金)16:20 (3日間)

会場
ラフォーレ琵琶湖(滋賀県守山市今浜町十軒家2876)

主催
NPO法人日本TRIZ協会

目的
・創造的な技術革新の技法「TRIZ」とその関連分野での発表・討論・交流の場を提供する。
・TRIZに関して、その技術レベルの向上と普及・推進・適用のしかたの向上に資する。
・日本と世界のTRIZ関係者の交流を図り、TRIZの理解と普及を促進する。

ねらい
・発表および参加を広く (国内・海外から) 公募し、公開の会とする。
・TRIZのより深く広い理解を作るとともに、企業や大学などにおける実践を推進する。
・基本的には国内向け(全国的)であるが、部分的に (できるだけ多く) 国際的なものにする。

主な内容
シンポジウムに先立ち9月10日(水)10:00~12:00に 以下の2セッションを並行して開催。
◆チュートリアル
堀田 政利氏 (創造開発イニシアチブ)
「体系的技術革新のためのTRIZ」

◆Introductory Discussion
コーディネータ  黒澤 愼輔氏 (産業能率大学)
「ディスカッションを通じてTRIZを学ぶ」 

第4回TRIZシンポジウム開会にあたって 
 日本TRIZ協会理事長 林 利弘氏

◆基調講演(1) Dr.Sergei Ikovenko (米) 「TRIZの開発と適用の将来の方向」
   全文資料:日本語(PDF版)     全文資料:英語(PDF版)

◆基調講演(2) Mr.Amir Roggel (米) 「Intel社におけるTRIZの推進と適用」
   全文資料:日本語(PDF版)     全文資料:英語(PDF版)

◆特別講演(1)  福嶋 洋次郎氏 「松下電器 本社R&D部門におけるTRIZ活動 - システム・方式・ソフトウェア技術への適用 -」
   全文資料:日本語(PDF版)     全文資料:英語(PDF版)

第4回TRIZシンポジウム閉会にあたって
 日本TRIZ協会 シンポジウム実行委員長 三原 祐治氏

プログラム一覧   簡略版(PDF版)     詳細版(PDF版)

アブストラクト     発表内容(PDF版)

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第4回 TRIZシンポジウム 2008