日時
2015年9月3日(木)~4日(金) (2日間)
会場
国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
主催
NPO法人 日本TRIZ協会
後援
一般社団法人 日本知財学会
品質工学会
協賛
応用統計学会
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター
独立行政法人 統計センター
日刊工業新聞社
一般財団法人 日本科学技術連盟
公益社団法人 日本設計工学会
日本創造学会
公益社団法人 日本バリュー・エンジニアリング協会
テーマ
創造で築く あなたの未来
目的
・創造的な技術革新の技法「TRIZ」とその関連分野での発表・討論・交流の場を提供する。
・TRIZに関して、その技術レベルの向上と普及・推進・適用のしかたの向上に資する。
・日本と世界のTRIZ関係者の交流を図り、TRIZの理解と普及を促進する。
ねらい
・発表および参加を広く (国内・海外から) 公募し、公開の会とする。
・TRIZのより深く広い理解を形成するとともに、企業や大学などにおける実践を推進する。
・特に中小企業を含めた企業ユーザーの底辺を広げ、また学校教育などへの導入を図る。
・基本的には国内向け(全国的)であるが、部分的に (できるだけ多く) 国際的なものにする。
主な内容
◆第11回日本TRIZシンポジウム 開会にあたって 日本TRIZ協会理事長 三原 祐治氏
◆基調講演 ワレーリー プルシンスキー氏 (TRIZマスター)
「技術におけるハイブリダイゼーション」
◆特別講演 福原 證氏 (有限会社 アイテムツーワン、TQMシニアコンサルタント)
「全く新しい市場で話題を勝ち取る製品を企画するためのアプローチ」
◆チュートリアル 黒澤 愼輔氏 (NPO法人 TRIZ協会 新しい時代の教育研究分科会主査/TRIZ塾代表)
「システム・アプローチ」
◆第11回日本TRIZシンポジウム2015閉会にあたって 日本TRIZ協会 副理事長 前古 護氏
プログラム一覧 簡略版(PDF版) 詳細版(PDF版)
アブストラクト 日本語(PDF版) 英語(PDF版)
「あなたにとって最も良かった発表」
発表スライド資料
※その他、一般発表のスライド資料は会員専用ページにて公開します。
参加者の分析(PDF)
全体写真(PNG) ※プライバシーを考慮し、ぼかし処理しています。
シンポジウムが紹介された記事のご案内
機械設計 2015年11月号 Flash コーナー
「日本TRIZ協会、TRIZシンポ2015を開催」
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